宮崎ひでじビール

たっぷりの麦芽&副原料に、醸造所のある「むかばき山」の茶園「むかばき山カームファーム」さんの和紅茶を使用した、「むかばきドッペルボック!」

口あたりやわらかながら豊かなモルティ感、モルトの甘みと香りに一体化して重層的な魅力を醸し出す和紅茶のフレーバー!アルコール度数8.5%を感じさせない、どこかホッとする優しさを持った、ゆっくり味わえるドッペルボックです!

「むかばき山カームファーム」のカーム(Calm)とは、安らぎ、穏やかといった意味。 かつてドイツの修道士たちが断食期間に食事替わりとして飲んだともいわれる「液体のパン」ドッペルボックの力強さに、 やわらかな安らぎのフレーバーがとけこんだ、”BrewLocal”なオリジナルのドッペルボック。どうぞお楽しみください!

むかばき山カームファーム コラボレーション!!

 行縢山の麓で、祖父の代から受け継がれてきた茶園を守り続けているのが、佐藤さんが営む「むかばき山カームファーム」です。

茶園名にある「calm」には、「穏やか」「安らぎ」といった意味が込められており、自然と向き合いながら、丁寧なお茶づくりが行われています。

自然栽培へのこだわり

茶葉は、農薬や化学肥料を一切使用せず、むかばき山の豊かな自然環境のもとで育てられています。
自然の力を最大限に活かした栽培方法により、茶樹本来の健やかな成長が促されています。

味わいの特徴

この環境で育ったお茶は、やさしい甘みと、しっかりとした旨味を感じられるのが特徴です。和紅茶はもちろん、緑茶など他の茶葉においても共通する味わいです!

丁寧な製造工程

和紅茶の製造工程は、萎凋-いちょう(摘んだ茶葉を休ませ、香りを引き出す工程)から発酵、乾燥に至るまで、手作業を中心に丁寧に行われています。
こうした細やかな工程が、豊かな香りと、まろやかな口当たりにつながっています。

ドッペルボックはどんなビアスタイル?

修道院での断食期間を支えた「液体のパン」とも呼ばれる、ドイツ伝統の濃厚ラガー。
豊かなモルトの甘みと深いコクが特徴で、トーストやカラメルを思わせる香ばしさが広がります。アルコール度数は高めながら、口当たりは驚くほどなめらか。ゆっくりと温度変化を楽しみながら、食後や特別な一杯として味わいたいビールです。

醸造士のこだわりポイント

どのようにしてビールに和紅茶の香りをつけましたか?

今回は熱湯抽出と冷水抽出の組み合わせで和紅茶を使用しました!
熱湯抽出は紅茶由来の渋みや苦味がしっかり抽出されますが、同時に豊かな香りも一気に広がりますので紅茶本来の香りを感じることができます。
冷水抽出は渋みや苦味が出にくく、甘みや旨味を綺麗に抽出出来るので上品な味わいになります!
今回は熱湯抽出で香りや紅茶のキャラクターを全面に抽出し、冷水抽出で旨味や甘味を優しく抽出して良いとこ取りのイメージで使用しました!

なぜ”ドッペルボック”というスタイルで醸造したのですか?

寒い時期にはボディのある濃いめのビールがよく飲まれます。また濃ゆい食べ物もよく楽しむ時期なのでいちばん相性のいいと思っているスタイルだと思いドッペルボックにしました!

モルトのこだわりは?

赤みのキャラクターを持つ麦芽とカラメル香を付与する麦芽、そしてクリスプやビスケットのアロマを持つ麦芽をブレンドして深みのある色味と香ばしいモルト感を味わえるブレンドを意識してます!

どのような食事と合いますか?

ステーキやローストビーフ等ビーフ系が良さそうです。デミグラス系のお料理は合うと思います!
デザートですと、チョコレートブラウニーやガトーショコラ等濃いめのチョコレートデザート。モンブランやチーズケーキも相性良さそうです。

今月の蔵出し 和紅茶のドッペルボック

ビアスタイル:ドッペルボック
品目:ビール
原材料名:麦芽(ドイツ製造)、むかばき和紅茶、ホップ
アルコール度数:8.5
容量:330㎖ ボトル
保存方法:要冷蔵10℃以下

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