私たちの取り組み「宮崎農援プロジェクト」は、宮崎県内の農畜海産物を積極利用した新規商品を企画・開発・ブランド化する事によって宮崎県の一次産業活性化を目指すプロジェクトとして平成22年より取り組んでいます。 今やひでじビールを代表する商品のひとつにもなった、フルーツラガーやフルーツエール、地域の特産を活かした商品は、この取組から生まれました。 ビールは農業から生まれる。 10年来の夢であるオール宮崎産ビールへの取り組みも実り初め、大麦づくり、自家製麦芽などを製造するまでになりました。 現在も、地域の有志との取組「ホッププロジェクト」をはじめとする様々な取り組みを行っています。